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[Report]第3回 American BBQ Cook-off @ 晴海ふ頭公園 2026

  • 5 時間前
  • 読了時間: 6分

2025年3月20日に東京都中央区の晴海ふ頭公園にて第3回 American BBQ Cook-offを開催しました。

ここでは大会の模様と、同時開催したHARUMI Backyard BBQ Bashの様子をレポートします。



開催意図、どうして開催しているのか

American BBQ Cook-off @晴海ふ頭公園は、アメリカにおけるBBQ文化の魅力を多くの方に知っていただくための試みとして開催しています。

一般的に日本のBBQは、人が集まる焼き肉形式のイベントとして知られています。

一方、BBQ文化の盛んなアメリカでは、地域や家庭ごとにこだわりや独自レシピが存在し、BBQコンテストも頻繁に開催されており、BBQレストランも人気が高く、BBQ料理は外食においてもフレンチ、イタリアンなどと同じ料理のジャンルの1つになっています。

では、この日米の違いはどこから来るのでしょうか?


この思いは第2回開催でも語らせて

頂いておりますのでこちらで、

↓↓↓



2026年開催の模様

あいにくの雨と曇りの空模様の中での開催となりましたが、雨天時の公園と比べて会場には多くの来場者が集まり賑わいを見せました。

American BBQ Cook-offを中心に、デモンストレーションや体験コンテンツ、飲食ブースが融合したアメリカ尽くしのイベント展開。天候に左右されながらも、アメリカンな食・スポーツと体験を通じた交流が生まれ、来場者・参加者ともに楽しめる一日となりました。



American BBQ Cook-off !


7:00 ピットマスターが集合し始め各自のブースの準備とスモーカーの搬入を開始

ピットマスターのプロフィールについてはこちらのブログでご紹介


08:00 ピットマスターズミーティング、開会式。

ピットマスターたちが一列に並び、静かに耳を傾ける姿が印象的でした。



続いて各チームが調理するバックリブの抽選。

仕上がりを大きく左右する重要なお肉選びを、各ピットマスター真剣に行っていました。



09:00 いよいよコンテストの調理開始。

個人から家族で参戦するチームまで、多様なスタイルの参加者が集まった今回の大会。さらに、沖縄や大阪といった遠方からの参加者に加え、韓国出身の参加者も参戦し、国際色豊かな大会となりました。調理ブースもそれぞれのスタイルやバックグラウンドが垣間見える魅力的なフィールドでした。



アメリカンポークバックリブを開封しドリップを拭き取り、トリミングをしラブの作業を進めるピットマスターたち。

スモーカーにリブをセットして一旦作業が落ち着き、サイドディッシュの調理に移ります。



14:00 審査員全員の紹介と記念撮影。

審査員のプロフィールについてはこちらのブログでご紹介



15:00 プレート提出。

各チーム最終仕上げの盛り付け作業に入り、慌ただしくも集中した空気が流れます。カウントダウンが始まり、15時ちょうどに最後のプレートが提出され、長時間に及んだ調理フェーズが終了しました。



審査はO.GARDEN2階の審査室にて、ブラインド形式で実施されました。

審査員1名の持ち点が90点満点、以下の基準で審査をしていただきました。

・外観(10ポイント)

・香り(15ポイント)

・味(25ポイント)

・肉の調理(25ポイント)

・サイドディッシュ(10ポイント)

・プレートの演出(5ポイント)

今回はプレゼンテーション資料も評価対象となっており、ワンプレートに対して丁寧に向き合う審査が行われました。



結果発表・表彰式。

審査委員長のアメリカ大使館農産物貿易事務所代理所長ライアン・ベッドフォード氏より優勝者が発表されました。

優勝はBBQ PRO SHOP アルフレッドの和田浩一氏。昨年に続く2年連続優勝という見事な結果となりました!

2位は牧師BBQの星加優和氏、3位はOZ Food Craftの相原裕治氏という結果で大会は幕を閉じました。



閉会式・集合写真と閉会挨拶。

今年の健闘を称えるとともに、来年の開催も発表したところで大会は幕を閉じました。



HARUMI Backyard BBQ Bash!


続いて、本格アメリカンBBQ、アメリカンビール、アメリカンウイスキーが楽しめるアメリカンフードフェス「HARUMI Backyard BBQ Bash」についてレポート!


まずはFMヨコハマ The BurnのDJ 井手大介氏のオープン宣言からスタート!こちらも雨や曇りといった天候の中でのスタートとなりましたが、会場にはアメリカンBBQの出店をはじめ、ビールやウイスキーなど計8店舗が並び、日本ではなかなか体験できないアメリカンBBQ特化型のフェスとして注目を集めていました。



▼phatQ


▼B-YARD Pit


▼LONESTAR SMOKE HOUSE


▼THE SMOKE CLUB


▼Antenna America


▼AQベボリューション


▼Kona Brewing


▼Jack Daniel's


American BBQ Show!


今回もアメリカンビーフブリスケットをテーマに、スモーク前のお肉を用いたトリミングやラブの工程を実演。スモーク前後でお肉を見比べると大きさが約半分に。カットされたお肉からあふれる肉汁には歓声が上がり、「ポイント」と「フラット」の食べ比べ試食も好評で、雨の中でも多くの来場者が足を止める印象的なシーンとなりました。



CORNHOLEチャレンジ!


会場内ではコーンホール体験ブースも展開!日本コーンホール協会公認の大会も同時開催されました。当日は初心者のお子様から大人まで幅広い層が参加しました。雨天の中での開催となりましたが、徐々に人が集まり多くの方のコーンホールの体験のきっかけになっていました。



ティンバースポーツデモンストレーション!


11時からはティンバースポーツのデモンストレーションが実施されました。1985年にアメリカで始まったこの競技は、丸太を切り上げるダイナミックなパフォーマンスが特徴です。当日は迫力ある動きに合わせて「ナイティン!」という掛け声が会場に響き渡り、来場者の視線を一気にステージへと引きつける盛り上がりを見せました。



Weberデモンストレーション!


13時からはWeberによるデモンストレーションが行われました。登壇したのはAmerican BBQ Cook-offの審査員であり、「WAGYU BOYS」のピットマスターとして、アメリカで開催される世界最大級の料理大会 World Food Championships(WFC)に出場経験のある小島亮太氏です。Weberの「スモーキーマウンテン」を使用し、スモークナッツやバックリブの調理を実演!

スモークナッツは香りの豊かさが際立つ一品で、試食した来場者からも好評!バックリブは、MCの井手大介氏も思わず笑顔になる完成度でした。審査員として審査のポイントを解説する場面も!



以上!

無事すべてのイベントを終え、朝8時にAmerican BBQ Cook-offの開会式から始まった1日が幕を閉じました。


あいにくの天候の中での開催となりましたが、本イベントは多くの出場者・審査員・各ベントの協力を経て、来場者の方に支えられ、盛況のうちに終了しました。競技としての本格的なBBQ、体験型コンテンツ、そして食の魅力が融合した本イベントで、アメリカンBBQを魅力的だと感じる人が1人でもいたら嬉しいです!


最後に・・・


ピットマスターの皆さん、コンテストにご参加頂きありがとうございました!

(プロフィール提出順)


相原裕治様 

OZ Food Craft


Koo Munhoi(ク ムンヘ)様


クロス・ジェイ (Cross, Jay)様


並木明宏様

BBQ PIT NASA


坪井佑磨様

Yumaboy's BBQ


和田浩一

BBQ PRO SHOP アルフレッド


星加優和

牧師BBQ


石井優太

05 BBQ


森越哲尚


キンジョウ ユウジ


審査員を受けて頂いた皆さまありがとうございました!

(左から)米国大使館 米国農産物貿易事務所(ATO)所長 ライアン・ベッドフォード様、米国食肉輸出連合会(USMEF)日本事務所 ジャパンディレクター 加藤悟司様、Weber Japan 小嶋亮太様、料理研究家 JPA(日本ピットマスターズ協会) シニア・フィールド・リサーチャー松尾愛様、チャールス・モロー様


ご後援頂きありがとうございました!

米国大使館農産物貿易事務所(ATO)


ご協賛頂きありがとうございました!

米国食肉輸出連合会(USMEF)


Weber Japan


景品協賛ありがとうございました!

Octagon Brewing


競技委員

日本ピットマスターズ協会



企画運営

株式会社あおぞら










 
 
 

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